福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖の自然
  •  県内の小中学校がそろそろ卒業式を迎える時期になりました。しかし、寒暖の変化が大きい3月になっています。今日3月9日(金)も荒れ模様の天候です。このような天候の日は、桟橋にカルガモたちが集まってきます。北風が沖から岸に向かってまともに吹きつけるのですが、それをものともせず桟橋の上でじっとしています。
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     さて、来る3月21日(水)春分の日の主催事業のお知らせをいたします。
     「堆積物に刻まれる三方五湖の歴史」というタイトル名で、三方五湖調査研究成果報告会を開催します。開催日時、場所、内容等は以下のとおりです。古代から現在にまで至る三方五湖と人の活動とのつながりなど、興味深い内容となっていますので、ぜひご来場ください。
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    ◆さとけんの生き物たち・・・今日はギンブナです 
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     コイ目、コイ科、コイ亜科の淡水魚。マブナともよばれ、一般的にフナといえばキンブナとともにこのギンブナを指すことが多い。日本、台湾、朝鮮、中国に分布。成魚は15~20cm程度が大半の大きさ。止水、流れのゆるい河川に棲み、主に低層で活動する。(事典からの引用)
     さとけんのギンブナたちも水槽の底の方で暮らしています。 
      

       
                 
  •  弥生3月に入りました。寒い季節が終わろうとしていますが、さとけん近くでも雪による倒木が見られます。昨年は台風。今年は大雪と自然の力の大きさを思い知らされます。
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     それでも3月に入って、日も長くなってきました。昨年から近くの縄文ロマンパークの整備工事が進められていますが、完成も近づいてきたようです。リニューアルオープンが待たれます。
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     そして、水月湖の年縞展示施設の建築工事も進んでいます。遠くの山の稜線にはまだ雪が残っていますが、梅の便りもそろそろ聞こえてくるでしょう。
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  •  今日は2月22日(木)です。春が近づいてきたことを感じさせる晴天になったところへ、よいタイミングでテレビ局の取材がありました。取材クルーは、三方五湖の風景を撮影したり里山里海湖相談員に自然観察のポイントを尋ねたりして帰っていきました。
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     さて、ほとんど雪も解けて歩きやすくなったので、さとけん近くの木々を見て回りました。すると、コブシの中にふくらんだ花芽を見ることができました。日差しも明るく日も長くなってきています。三寒四温といいますが、これからそんな日がしばらく続きそうです。
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               青空に コブシの花芽 背伸びして ・・・・・   

     ♪ 春よ来い 早く来い  歩き始めたみいちゃんが ・・・ の童謡を思い出すような季節になってきました。  
     
     
     
  •  今回の豪雪はようやく峠を越す気配ですが、嶺北中心に大きな被害をもたらしました。嶺南は嶺北ほどではありませんが、凍結や降雪による交通障害や農業被害等がありました。
     2月16日(金)、さとけんは朝から晴天に恵まれました。三方湖畔の雪解けが進み、水鳥たちの活発な様子を見ることができます。
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     ところで、さとけんでは水槽でギンブナやアブラボテ、カワムツなどを飼っています。日中は暖房も効いているので魚たちにとっては過ごしやすいだろうなあと想像しますが、これは人間の勝手な思い込み。えさも与えられて体長も大きくなりましたが、きっと自然の環境の方がよいことでしょう。魚が話せたら何を言うのだろうと、彼らを見ていて思います。
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  •  2月6日、福井市で積雪100cmを超える大雪となりました。嶺南地方は30cm前後ですんでいるので、まだ有難いほうです。
     それでも三方湖畔の梅園の木々も白い衣装をまとい、寒そうな景色です。
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     建設中の年縞展示施設でも、作業員の方々が除雪に追われていました。滑りやすい建築現場では、普段以上に気を張ることでしょう。無事故を祈りたいと思いました。
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     岸辺では昼過ぎには風も止んで、いつものようにカモやカワウなど水鳥が集まっていました。
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  •  2月1日、如月になりましたが、今日は幸い穏やかな一日でした。
     小さくしか写っていませんが、写真の中ほどにカワセミが写っています。
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     カモものんびりした感じに見えましたが、少し近づいただけでバタバタッと飛び立ってしまいました。さすがに周りの気配には敏感です。
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     水の中を覗き込むと、ヒシの実がたくさん見られました。水の動きに合わせてゆらりゆらりとゆれていました。やがて暖かくなると、水中根を伸ばして湖面に葉を広げるものもあることでしょう。
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     まだまだ水は冷たく、しばらくこんな景色が続きます。    

     
  •  1月26日(木)です。福井県内でも大雪に見舞われている地域が少なくありません。さとけん入り口の階段下で積雪を測ったら、だいたい30cmぐらいでした。
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     三方湖はというと、写真(左)のように湖面の一部がシャーベット状になっています。その上にカルガモが20羽くらい休んでいます。(右)の写真は前日のものです。北風の強く吹く中、桟橋に上がっていました。今日は桟橋もやや雪が増えたためか、半凍り状態の湖面に降りているというところでしょうか。
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     道の駅「三方五湖」の駐車スペースも、午前中はほとんど雪に埋もれていました。しかし、昼近くになって除雪車が入ってくれました。みるみる除雪が進み、さとけんにとっても有難い限りです。
     ただこの寒さ、今しばらくは続くようです。雪による事故や健康管理には気をつけたいですね。
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  • 1月21日、三方五湖に虹がかかりました。予告なしですが、自然が鮮やかにつくって見せてくれた瞬間です。さとけんを訪れていた人たちからも歓声が上がりました。
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    1月22日午前中、三方湖畔を歩いてみました。野鳥観察小屋では屋根の上をイソヒヨドリがピョンピョンと軽やかに行ったり来たりを繰り返していました。
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     次に、クイズをひとつ。この写真に写っているのはいったい何でしょうか。 
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     答えは、アジサイの冬芽です。
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     春はまだ先ですが、草木はもう次の季節の準備を始めているようですね。

     最後に水鳥たちです。この時期三方五湖では幾種類もの水鳥を観察することができます。この写真ではややぼんやりですが、足を運んでいただければ、鳥たちの生き生きした様子や周りの景色を楽しんでいただくことができます。ほんの5分10分でもぜひどうぞ・・・・・。
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  •  今日27日(水)は、北日本や北陸では大雪や猛ふぶきに警戒が必要というニュースが繰り返されています。さとけんから見る三方湖も北からの強風で白波が立ち、みぞれが窓を叩きます。

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     たいへん寒く荒れた天候ではありますが、かえってカモやバンなど水鳥たちの生き生きした様子を見ることができます。

     そんなさとけんへ、今日は小学生がたくさん訪ねてくれました。みぞれが吹きつける中、湖岸を歩きながら水鳥たちを眺めてきたということです。

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     さとけん相談員は、子どもたちに野鳥への関心を持たせ、双眼鏡の使い方や鳥の観察のポイントを伝授。しばらくで双眼鏡の使い方を覚えた子どもたちは、水鳥たちを見つけると、目をキラキラさせてうれしそうに話しかけてくれました。

     小さいうちから自然の中での観察や体験を重ねて、感性の豊かな大人に育ってほしいと感じたひとときでした。それにしても今日の北風は強烈です。



     
         
     
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     冬型気圧配置の日も増えてきました。三方湖でも北西風が強く吹きつけます。カモたちを眺めると、波に揺られているもの、岸辺や桟橋でじっとかたまっているものなどいろいろですが、ほとんどが風上に頭を向けてじっとしています。無駄に体力を消耗しないためのようです。

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     好天になると、日中は湖面や杭の上で眠っている姿が多くなります。それでも近づけばご覧のとおり警戒して飛び立ったり、水を掻いて居場所を変えたりと、身を守ります。

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     三方湖畔を歩いていくと、秋には赤く色づいていたコブシの実から種がこぼれ落ちて、左の写真のようになっていました。

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     最後は建築中の年縞博物館です。徐々に威容を現してきました。

     
         
     

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