福井県里山里海湖研究所

文字サイズ: 小 中 大  
里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  • 三方湖の野鳥
    201812藤井オオハクコハク.JPG

    2018.12.10 ハクチョウ水田に
    三方湖をねぐらにして、近くの水田をエサ場にしてハクチョウ4羽が定着しました。オオハクチョウ2羽は11月27日から、
    コハクチョウ2羽は12月6日から定着しています。さかんに水田の二番穂を食べています。
    確認種:カルガモ・マガモ・コガモ・ヒドリガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ミコアイサ・アオサギ・ダイサギ・
    オオバン・カワウ・カイツブリ・ハジロカイツブリ・カンムリカイツブリ・セグロカモメ・カワセミ・セグロセキレイ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・
    トビ・オオタカ・ノスリ・モズ・ウグイス・ヒヨドリ・メジロ・ホオジロ・オオジュリン・アオジ

     


     




     
  •  師走に入ってようやく冬らしい日が見られるようになってきました。9日に初雪があり、渡り鳥の数も増えてきました。

      IMG_2475.jpg  IMG_2455.jpg
     これは雪が降る前々日の写真です。梅丈岳に霞がかかり、鰣川にはオオバンが集まっていました。穏やかな日でした。

      IMG_2497.jpg  IMG_2490.jpg
     初雪の日の写真です。カモの仲間が湖面や桟橋にたくさん見られました。北風が強くなり、体を丸くしています。

      IMG_2492.jpg  IMG_2521.jpg
     翌日になると日も差し始め、ダイサギやカワセミが桟橋に姿を現しました。白いサギと、青いカワセミ、どちらも引き込まれるような美しさ。
    これからさらに寒くなってくれば、湖はよりにぎやかになってくるでしょう。楽しみです。

     

  •  2018年。年始めの大雪から始まり、夏は猛暑が長く続きました。そして、秋には50年ぶりの国体でとても盛り上がりました。記憶に残るたくさんのことがありましたが、気づけば今年もあとひと月ほどです。

    IMG_2413.jpg  IMG_2426.jpg
     三方湖や鰣川の葦も、鮮やかだった緑から薄茶色に変わり、冬が近いのを教えてくれています。

         IMG_2416.jpg
     梅丈岳の落葉樹も色を変えながら葉を落としていってるようです。しかし、年間通してその美しさは変わりません。

    IMG_2425.jpg IMG_2427.jpg
     縄文ロマンパークの芝は、短い期間で薄茶色に変わりました。こういうのを冬待ちの色とでもいうのでしょうか?こうした自然の変化を読み取りながら、きっと縄文時代の人たちも冬支度を始めていたのでしょうね。
  • 三方湖の野鳥
    3B2A8054.JPG

    2018年11月9日 コハクチョウ初飛来


    コハクチョウ8羽が三方湖に飛来しました。鰣川河口のヨシ原近くの水面で羽を休めていました。午後の3時半頃、飛び立ち三方湖上空を西へと飛んでいきました。西田地区の水田に下りるか、そのまま山陰方面に行くか。明日が楽しみです。
    【確認種】
    コハクチョウ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・オオバン・ウミネコ・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ハヤブサ・モズ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・ジョウビタキ・スズメ・セグロセキレイ・ホオジロ・オオジュリン




     
  •  11月に入っても、上旬はしばらく穏やかな日が続きました。各地から紅葉の便りも聞かれます。里山里海湖研究所のある三方湖周辺の山々も、日に日に色づいてきました。

    IMG_2328.jpg IMG_2327.jpg 
     自然観察棟のそばでは、秋の野花がまだまとまって咲いています。一方落葉樹は葉の緑が黄色や茶色に変わってきました。朝は落ち葉の掃除からスタート、という日が多くなりました。

         IMG_2325.jpg 

    IMG_2333.jpg IMG_2335.jpg
     梅丈岳や三方湖の様子です。このような好天の日もだんだん少なくなってきますね。貴重な青空が広がりました。

     北から越冬のために渡ってくる水鳥の数も増えつつあります。「三方五湖自然観察棟」からのバードウオッチングにもぜひおいでください。
        IMG_1595.jpg
  • 伊藤園さんの御協賛による植樹イベントが今日終わりました。天気は前半霧雨でしたが、最後までなんとか持ちこたえてくれました。
    講師の林先生からの里山のお話とネイチャーゲームが、時間のたつのを忘れさせてくれました。今日植えた木が育って、その実が鳥たちに食べられることによってフンに混じり、種として落ち、色々な山々で新たな芽を出し育っていくこと、仮に今日植えた木が枯れてしまっても、それは他の木の栄養になっていくことなどを学びました。
    _DSC5595.JPG

    植樹では小さい子どもたちも重たい苗木やバケツの水をがんばって運んでくれました。きょう植えた木が無事に育ってくれることを期待します。
    _DSC5740.JPG _DSC5746.JPG

    ネイチャーゲームで集めた木の葉は、黒いカードの窓に張り付けるとステンドグラスのようになり、みんなが作ったカードを並べて吊るしたら、それはそれは美しい「縄文の里山」の美術館になりました。
    _DSC5897.JPG _DSC5920.JPG
    _DSC5994.JPG

    ドキドキ会の皆さんが焚き付けてくれた縦穴住居の煙のなかでの焚き火体験、焼き芋と熊笹茶もおいしかったです。
    今日は日頃のまるまるを忘れて、縄文ロマンパークで流れるゆったりとした時間、自然と人のつながりを感じることのできた幸せな1日でした。 
    _DSC5979.JPG _DSC5972.JPG
    _DSC5987.JPG

     
  •  吹き渡る風が冷たくなってきました。早いもので、霜月11月に入り、日没時刻は午後5時前になりました。秋もそろそろ終わりの頃を迎えています。里山里海湖研究所の周りの景色を紹介します。

    IMG_2279.jpg IMG_2295.jpg
     ケヤキの紅葉です。場所や風当たり、土の違いもあるのか色の違いがおもしろいです。

    IMG_2280.jpg IMG_2281.jpg
     コスモスは最盛期を終えました。そこに、シジミチョウが蜜を求めて留まっていました。

     ドングリも落ちているのが多くみられます。
    IMG_2285.jpg IMG_2288.jpg
    IMG_2291.jpg IMG_2294.jpg

     キキョウの花が美しく咲いていましたが、その横ではジョロウグモがハチを捕えてグルグル巻きに。
    IMG_2298.jpg IMG_2299.jpg
     立冬も過ぎました。人も生き物もそろそろ冬支度ですね。

     
  • 三方湖の野鳥
    3B2A7927.JPG
    2018.10.15  チュウヒ
    ハヤブサがケェーケェーケェーとよく鳴くなあと思い、見上げるとチュウヒが飛んでいて、
    ハヤブサの攻撃をヒョイヒョイとかわしていました。若い個体でした。「ヨシ原のハンター」と
    言われるチュウヒは三方五湖に昨年冬にも現れましたが、この冬もここで冬を越すのでしょうか。
    【確認種】
    ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アオサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・チュウヒ・カワセミ・ハヤブサ・モズ・ハシボソガラス・ヒヨドリ・ウグイス・センダイムシクイ・スズメ・セグロセキレイ
     
  •  三方湖畔を吹く風が、ときどきひんやり感じられる10月後半を迎えました。18日は穏やかに晴れわたって、美しい景色が広がりました。
    IMG_2122.jpg IMG_2125.jpg 
     赤トンボの数はひところより減りましたが、暖かいウッドデッキに止まったり飛んだりを繰り返しています。

    IMG_2126.jpg IMG_2128.jpg
     岸は風で吹き寄せられたヒシでいっぱいです。湖底には無数のヒシが沈んでいるはずですから、来年も五月ごろから湖面に緑の葉を広げることでしょう。ただ、今年は広い範囲でヒシ刈りが行われたのでどんな状態になるかはわかりません。
              IMG_2127.jpg  


    IMG_2130.jpg IMG_2131.jpg
     望遠鏡を通して写したカワウとカルガモです。ちょっと撮れませんでしたが、オスの頭が緑色のマガモの姿も見られました。

    IMG_2129.jpg IMG_2133.jpg
     自然観察棟は階段横のカツラの木、遠くに見える梅丈岳の頂上付近、わずかですが赤みを帯びてきました。
     
  • 三方湖の野鳥
    3B2A7900.JPG

    2018.10.12 オシドリの小群
    今日は北風が強い一日です。カモは9種類見ることができました。カルガモとコガモがぐっと増え、繁殖地から
    どんどん渡ってきていることをうかがわせます。
    鰣川河口のヨシ帯は50年ほど前に人の手によって造り出されたものですが、これからの季節、強い北風をさえぎって
    水鳥たちの避難場所になります。
    今日はこのヨシ帯の奥まったところのヤナギに、渡り途中のオシドリが7羽、羽を休めていました。写真の手前3羽はコガモです。
    風が強くて小鳥たちは見つけられませんでした。
    【確認種】
    オシドリ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・オナガガモ・ハシビロガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・オオバン・トビ・ハシボソガラス・イソヒヨドリ

     

     

     

     


福井県里山里海湖研究所

福井県里山里海湖研究所

〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1

電話:0770-45-3580(受付:8時30分~17時15分[土日祝・年末年始を除く])

FAX:0770-45-3680 Mail:satoyama@pref.fukui.lg.jp

このページの先頭へ

Copyright ©2015 - 2018 Fukui Prefectural Satoyama-Satoumi Research Institute. all rights reserved.