福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  •  新年度を迎えました。老いも若きもフレッシュな気分のここ数日。さとけんの周囲も日一日と景色が変わっていきます。
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        カツラの若葉:3月29日    →  5日後の4月3日:緑が広がっていきます
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     枯れていた芦原も新しい茎・葉が伸び出しました。コブシの花も青空に白が鮮やか。
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       オニグルミの新芽・若葉        手前はアジサイ、奥はサクラ
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          セイヨウタンポポ            飛び立つカモたち
     3月下旬から4月上旬の陽気は、初夏が一足飛びにやって来たかと思うほどでした。生き物たちもそれに合わせて生長のスピードを速めているような感じがします。

     最後に年縞博物館の外観フォトです。展示棟と研究棟、夏の完成をめざして工事が進みます。工事にかかわる皆さん今日もご安全に!
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  •  3月29日(木)です。ここ数日で春を通り越すような陽気になりました。周りの花木や鳥たちも戸惑っているのではないかと思うくらいの気温です。山桜にソメイヨシノ、ツクシ・アジサイ・カツラの木、ヒメオドリコソウ・・・・・と、いっせいに活動を始めたような春になりました。
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         アジサイ                        カツラの木
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         カツラの若葉                   山桜(いろいろ)
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              ツクシ                   ヒメオドリコソウ
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            オオバン                  アオサギ

     3月から4月と、年度も変わります。希望にあふれる4月が始まりますね。

              
  • 三方湖の野鳥
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    2018.3.26 イソヒヨドリのさえずり
     天気の良い日が続き、建物の屋上や屋根の上でイソヒヨドリがさえずり始めました。名前は「イソ」ヒヨドリですが、
    内陸に入り込んで生息しています。みなさんのお住いのところににも、このブルーと赤錆色の美しい鳥がすんでいるかもしれません。
    確認鳥種:オナガガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・モズ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・ツグミ・ジョウビタキ・イソヒヨドリ・スズメ
     


     

     
  •  3月15日(木)、全国的に春の陽気となりました。さとけんの周囲も春らしい景色に彩られています。
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        はす川の河口付近                   タンポポの花

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        ソメイヨシノの花芽                   コブシの花芽

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        建設進む「年縞博物館」     3月24日オープン予定の三方五湖スマートインター    

     進学、就職など新生活を始める人たちにとって、希望あふれる「春」の訪れですね。今年のソメイヨシノの開花はいつごろになるでしょうか?
     




     

              
  • 三方湖の野鳥
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    2018年3月13日 ハクチョウは帰りました
    三方湖の近くの冬水田んぼを拠点に冬を過ごしてきたハクチョウは、昨日の夕方に最後の群れが飛び立っていきました。
    夕闇が迫る三方湖上空をコオーコオーと鳴きながら北に向かって飛んでいきました。写真は稲の根元にくちばしを突っ込み
    えさをとっているハクチョウが首を伸ばした時のものです。顔は泥んこです。
    昨冬は12月4日から3月4日の滞在でしたが、今冬は12月1日から3月12日の滞在となりました。
    確認鳥種:オナガガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・セグロカモメ・トビ・チュウヒ・モズ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・エナガ・シロハラ・ツグミ・スズメ・セグロセキレイ・カワラヒワ

     
  •  県内の小中学校がそろそろ卒業式を迎える時期になりました。しかし、寒暖の変化が大きい3月になっています。今日3月9日(金)も荒れ模様の天候です。このような天候の日は、桟橋にカルガモたちが集まってきます。北風が沖から岸に向かってまともに吹きつけるのですが、それをものともせず桟橋の上でじっとしています。
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     さて、来る3月21日(水)春分の日の主催事業のお知らせをいたします。
     「堆積物に刻まれる三方五湖の歴史」というタイトル名で、三方五湖調査研究成果報告会を開催します。開催日時、場所、内容等は以下のとおりです。古代から現在にまで至る三方五湖と人の活動とのつながりなど、興味深い内容となっていますので、ぜひご来場ください。
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    ◆さとけんの生き物たち・・・今日はギンブナです 
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     コイ目、コイ科、コイ亜科の淡水魚。マブナともよばれ、一般的にフナといえばキンブナとともにこのギンブナを指すことが多い。日本、台湾、朝鮮、中国に分布。成魚は15~20cm程度が大半の大きさ。止水、流れのゆるい河川に棲み、主に低層で活動する。(事典からの引用)
     さとけんのギンブナたちも水槽の底の方で暮らしています。 
      

       
                 
  •  弥生3月に入りました。寒い季節が終わろうとしていますが、さとけん近くでも雪による倒木が見られます。昨年は台風。今年は大雪と自然の力の大きさを思い知らされます。
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     それでも3月に入って、日も長くなってきました。昨年から近くの縄文ロマンパークの整備工事が進められていますが、完成も近づいてきたようです。リニューアルオープンが待たれます。
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     そして、水月湖の年縞展示施設の建築工事も進んでいます。遠くの山の稜線にはまだ雪が残っていますが、梅の便りもそろそろ聞こえてくるでしょう。
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  • 三方湖の野鳥
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    2018年2月28日 シロハラ
    雪の解けている地面で落ち葉をけちらして虫をさがすシロハラ。ツグミとよく似た環境で見ることができます。
    いるのに気づかず近づいてしまうと、驚いたシロハラがキョッキョキョキョと鳴いて飛び立ちます。
    三方五湖のオジロワシは、2月21日夕方まで確認していますが、2月22日以降確認できていません。
    ハクチョウは、現在、コハクチョウ29・オオハクチョウ1の計30羽です。
    確認鳥種:マガン・コハクチョウ・オオハクチョウ(冬水田んぼ)・オナガガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・(黄色脚セグロカモメ)・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ノスリ・コゲラ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・エナガ・シロハラ・ツグミ・スズメ・セグロセキレイ・オオジュリン
     

     

  •  今日は2月22日(木)です。春が近づいてきたことを感じさせる晴天になったところへ、よいタイミングでテレビ局の取材がありました。取材クルーは、三方五湖の風景を撮影したり里山里海湖相談員に自然観察のポイントを尋ねたりして帰っていきました。
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     さて、ほとんど雪も解けて歩きやすくなったので、さとけん近くの木々を見て回りました。すると、コブシの中にふくらんだ花芽を見ることができました。日差しも明るく日も長くなってきています。三寒四温といいますが、これからそんな日がしばらく続きそうです。
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               青空に コブシの花芽 背伸びして ・・・・・   

     ♪ 春よ来い 早く来い  歩き始めたみいちゃんが ・・・ の童謡を思い出すような季節になってきました。  
     
     
     
  • 三方湖の野鳥
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    2018.2.19 オオハクチョウずいぶん成長しました
    はす川左岸の冬水田んぼを拠り所に冬を越してきたコハクチョウオオハクチョウ。数は減って全部で27羽に。1週間ほど前からヒシクイ4羽が一緒に行動しています(写真背後の黒っぽい個体がそれです)。12月1日にやってきたハクチョウの中に混じっていたオオハクチョウ1羽。当初はくちばしの色合いが幼かったのですが、今では随分と成鳥のオオハクチョウのくちばしの色合いに近くなりました。雪に埋もれた二番穂は食べつくされつつあり、根元の柔らかい部分や茎を引きちぎって食べています。北帰行まであと10日ほど。早く雪が消えて、えさが食べやすいようになって欲しいと願っています。
    オジロワシは今日も魚をハンティング成功していました。こちらもあと1週間ほどでしょうか。
    確認鳥種:ヒシクイ・コハクチョウ・オオハクチョウ(冬水田んぼ)・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・カモメ・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・オジロワシ・ノスリ・コゲラ・アカゲラ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・ムクドリ・シロハラ・ツグミ・イソヒヨドリ・アトリ・イカル・ホオジロ  +フクロウのペリット


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