福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  •  4月11日(水)、気温はやや高めの曇り空です。三方湖の岸辺の植物が、緑を少しずつ増しています。 
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     オニグルミの若葉(広がってきました)     ハマダイコン(ダイコンが野生化したもの)

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     船揚げ場では、午前中からアオサギが姿を見せました。午後にもやってきて、小魚を次々と捕食していました。首を長く伸ばしたり、低く構えたりしながら、生きていくための真剣勝負という感じで狙いを定める姿は、心を打つところがあります。
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     夏の完工に向けて建設工事が進む年縞博物館。部分的に足場が取り外されているところも見られます。外観はほぼ整ってきました。

     
              
  • 三方湖の野鳥
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    2018年4月4日 カンムリカイツブリの夏羽個体

    三方五湖で冬を過ごしたカモは5月の連休が過ぎるころにはほとんどが繁殖地に帰ります。
    このカンムリカイツブリは、黒い冠羽と橙赤色の頬の飾り羽が目立つ夏羽に変わっています。
    福井県では近年嶺北で繁殖が確認されました。三方五湖ではどうなるか楽しみです。
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・コガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・アオサギ・ダイサギ・オオバン・トビ・コゲラ・モズ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・エナガ・シロハラ・イソヒヨドリ・スズメ・オオジュリン

  •  新年度を迎えました。老いも若きもフレッシュな気分のここ数日。さとけんの周囲も日一日と景色が変わっていきます。
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        カツラの若葉:3月29日    →  5日後の4月3日:緑が広がっていきます
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     枯れていた芦原も新しい茎・葉が伸び出しました。コブシの花も青空に白が鮮やか。
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       オニグルミの新芽・若葉        手前はアジサイ、奥はサクラ
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          セイヨウタンポポ            飛び立つカモたち
     3月下旬から4月上旬の陽気は、初夏が一足飛びにやって来たかと思うほどでした。生き物たちもそれに合わせて生長のスピードを速めているような感じがします。

     最後に年縞博物館の外観フォトです。展示棟と研究棟、夏の完成をめざして工事が進みます。工事にかかわる皆さん今日もご安全に!
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  •  3月29日(木)です。ここ数日で春を通り越すような陽気になりました。周りの花木や鳥たちも戸惑っているのではないかと思うくらいの気温です。山桜にソメイヨシノ、ツクシ・アジサイ・カツラの木、ヒメオドリコソウ・・・・・と、いっせいに活動を始めたような春になりました。
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         アジサイ                        カツラの木
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         カツラの若葉                   山桜(いろいろ)
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              ツクシ                   ヒメオドリコソウ
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            オオバン                  アオサギ

     3月から4月と、年度も変わります。希望にあふれる4月が始まりますね。

              
  • 三方湖の野鳥
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    2018.3.26 イソヒヨドリのさえずり
     天気の良い日が続き、建物の屋上や屋根の上でイソヒヨドリがさえずり始めました。名前は「イソ」ヒヨドリですが、
    内陸に入り込んで生息しています。みなさんのお住いのところににも、このブルーと赤錆色の美しい鳥がすんでいるかもしれません。
    確認鳥種:オナガガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・モズ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・ツグミ・ジョウビタキ・イソヒヨドリ・スズメ
     


     

     
  •  3月15日(木)、全国的に春の陽気となりました。さとけんの周囲も春らしい景色に彩られています。
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        はす川の河口付近                   タンポポの花

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        ソメイヨシノの花芽                   コブシの花芽

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        建設進む「年縞博物館」     3月24日オープン予定の三方五湖スマートインター    

     進学、就職など新生活を始める人たちにとって、希望あふれる「春」の訪れですね。今年のソメイヨシノの開花はいつごろになるでしょうか?
     




     

              
  • 三方湖の野鳥
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    2018年3月13日 ハクチョウは帰りました
    三方湖の近くの冬水田んぼを拠点に冬を過ごしてきたハクチョウは、昨日の夕方に最後の群れが飛び立っていきました。
    夕闇が迫る三方湖上空をコオーコオーと鳴きながら北に向かって飛んでいきました。写真は稲の根元にくちばしを突っ込み
    えさをとっているハクチョウが首を伸ばした時のものです。顔は泥んこです。
    昨冬は12月4日から3月4日の滞在でしたが、今冬は12月1日から3月12日の滞在となりました。
    確認鳥種:オナガガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・セグロカモメ・トビ・チュウヒ・モズ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・エナガ・シロハラ・ツグミ・スズメ・セグロセキレイ・カワラヒワ

     
  •  県内の小中学校がそろそろ卒業式を迎える時期になりました。しかし、寒暖の変化が大きい3月になっています。今日3月9日(金)も荒れ模様の天候です。このような天候の日は、桟橋にカルガモたちが集まってきます。北風が沖から岸に向かってまともに吹きつけるのですが、それをものともせず桟橋の上でじっとしています。
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     さて、来る3月21日(水)春分の日の主催事業のお知らせをいたします。
     「堆積物に刻まれる三方五湖の歴史」というタイトル名で、三方五湖調査研究成果報告会を開催します。開催日時、場所、内容等は以下のとおりです。古代から現在にまで至る三方五湖と人の活動とのつながりなど、興味深い内容となっていますので、ぜひご来場ください。
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    ◆さとけんの生き物たち・・・今日はギンブナです 
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     コイ目、コイ科、コイ亜科の淡水魚。マブナともよばれ、一般的にフナといえばキンブナとともにこのギンブナを指すことが多い。日本、台湾、朝鮮、中国に分布。成魚は15~20cm程度が大半の大きさ。止水、流れのゆるい河川に棲み、主に低層で活動する。(事典からの引用)
     さとけんのギンブナたちも水槽の底の方で暮らしています。 
      

       
                 
  •  弥生3月に入りました。寒い季節が終わろうとしていますが、さとけん近くでも雪による倒木が見られます。昨年は台風。今年は大雪と自然の力の大きさを思い知らされます。
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     それでも3月に入って、日も長くなってきました。昨年から近くの縄文ロマンパークの整備工事が進められていますが、完成も近づいてきたようです。リニューアルオープンが待たれます。
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     そして、水月湖の年縞展示施設の建築工事も進んでいます。遠くの山の稜線にはまだ雪が残っていますが、梅の便りもそろそろ聞こえてくるでしょう。
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  • 三方湖の野鳥
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    2018年2月28日 シロハラ
    雪の解けている地面で落ち葉をけちらして虫をさがすシロハラ。ツグミとよく似た環境で見ることができます。
    いるのに気づかず近づいてしまうと、驚いたシロハラがキョッキョキョキョと鳴いて飛び立ちます。
    三方五湖のオジロワシは、2月21日夕方まで確認していますが、2月22日以降確認できていません。
    ハクチョウは、現在、コハクチョウ29・オオハクチョウ1の計30羽です。
    確認鳥種:マガン・コハクチョウ・オオハクチョウ(冬水田んぼ)・オナガガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・アオサギ・オオバン・(黄色脚セグロカモメ)・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ノスリ・コゲラ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・エナガ・シロハラ・ツグミ・スズメ・セグロセキレイ・オオジュリン
     

     


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