福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖の自然
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    27日(火)に鳥浜漁協の方々に同行して、ウナギ稚魚放流を取材してきました。この日放流されたのは、約5㎏入りの袋(左写真)を30袋で、三方湖の中で1年~2年かけて大きく成長するということです。町役場の方も同行されており、湖の生物を守ろうとする取り組みであると感じました。
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     湖面には、ヒシが一面に芽吹き、すごい量になってきていることに驚きます。湖畔で釣りを楽しんでいる方々も、ヒシをよけたり、取り除いたりして、釣り場所を確保するほどです。ひし形の葉の形に由来して名前がついたと聞けば、なるほどと誰もが納得できるのではないでしょうか。
     湖畔を散策すると、ハマダイコンよりも、可憐なニワゼキショウ(小さな紫色の花)や、コバンソウが目をひきます。そよぐ春風の中での湖畔散策を楽しんでみませんか。
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    今後も継続して湖面のヒシの様子をお知らせします。
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      鮮やかな新緑の季節を迎えました。研究所周辺の山は、コブシや山桜に代わって、フジの花が見られるようになりました。三方湖畔には、敷き詰めたように美しい、ハマダイコンの白い花が一面に咲き誇っています。
     5月4日(日)は、研究所企画の「里山里海湖ミニウォーク・竹のおもちゃづくり体験(13:30~16:30)」を開催します。若狭での春の湖畔を散策してみませんか。竹細工の展示もしています。竹を使ったおもちゃづくり体験もできますよ。是非、お越しください。お待ちしています。
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     11時頃、若狭町十村駅近くでその姿を見かけました。田の水たまりでしばしの間、羽を休めていました。その傍らでカモが見つめていました。
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     シラウオは、全体が透きとおった体長8㎝ほどの魚です。シロウオより更に透きとおった魚です。少し風があると、よく捕れるようです。産卵のために、岸に近づいて来たシラウオを四手網を使って捕っていました。網をあげ、手元の網を押えてカゴに入れていきます。わずかな時間で、結構捕れていました。「かき揚げにするとおいしいですよ」とのことでした。産卵の時期が終わる5月初旬(連休の終わり頃)までの漁のようです。
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     暖かな春を迎えました。研究所周辺の山々は、真っ白なコブシの花や山桜が咲き誇っています。穏やかな湖面の向こうに、梅丈岳を望むこともできます。 4月からは、土、日、祝日も開所しています。お気軽にお越しください。
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     月曜日はひどい吹雪だったのですが、昨日、今日と春らしい気候です。まさに三寒四温、春はもうすぐそこです。この陽気で梅の花が満開かと思って出かけてみたのですが、まだ五分咲き程度でした。今度の土・日くらいが見ごろになると思われます。
  •  福井県海浜自然センターと日本野鳥の会福井県が開催した三方五湖周辺での野鳥観察会に参加しました。今回の観察会の目玉は、オジロワシの観察です。オジロワシは、「福井県の絶滅のおそれのある野生動物(福井県レッドデータブック)」の県域絶滅危惧Ⅰ類に指定されているように、県内でもなかなかお目にかかれない希少な鳥です。
     野鳥の会の皆さんが連携してオジロワシの行方を追っていて、参加者を観察できるポイントに誘導していただきました。最初のポイントは到着前に飛び立ってしまい、次のポイントに移動。移動先は我々の研究所前のテラスで、三方湖の対岸の山にいるオジロワシを確認することができました。肉眼では全く分からない距離でしたが、双眼鏡で、名前のとおり真っ白な尾羽や、羽を広げると2mを超えるという雄大な姿を見ることができました。(写真ではズームが足りず、ほとんど確認できませんが、とりあえずアップします。)

     また、若狭町の田名の冬水田んぼで、食事をするオオハクチョウとコハクチョウの姿も見られました。
     ハクチョウたちは、農業者の方々の環境にやさしい冬水田んぼの取り組みにより、飛来する数が増えてきています。一方で、オジロワシは県内でも飛来する数が減少しているといいます。三方五湖は、県内でも数少ないオジロワシの飛来地となっていますので、来年も再来年もここにやってくるように、豊かな自然環境を守っていかなければと思いました。

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     40羽以上のコハクチョウが若狭町の鳥浜や佐古の冬水田んぼで越冬しています。
     羽を広げたり稲穂を啄ばむ姿は可愛くほほえましいものです。
     コハクチョウの来る豊かな自然をいつまでも残していきたいものです。
     


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