福井県里山里海湖研究所

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2019年6月
  • 展示・体験
    令和元年6月22日(土)に里山里海湖体験講座 「ウメ博士になろう!」を開催しました。
    心地よい天気のなか、8組の親子に参加いただきました。

    講師は、里山里海湖研究所のふるさと研究員、山本仁さんです。
    山本さんの案内のもと、集合場所から梅園へ歩きます。
    梅園のまわりを囲んでサンゴジュがたくさん植えられています。
    梅の木を風から守るために農家の方が植えていると教えていただきました。

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    梅園に到着し、まずは、山本さんからウメについてのお話をしていただきました。
    若狭町では、福井県のウメの7割以上を生産していること。
    生産されているウメの種類が 紅サシ、剣先、新平太夫、福太夫 の4種類あること。
    4種類、それぞれの特長や、利用方法について。
    今日の会場の梅園は、福太夫が栽培されていること。
    完熟ウメは果実がきれいな黄色になり、桃のようないい香りがすること。
    お話の間にも、完熟ウメが梅の木からポトリポトリと落ちていました。
    皆は興味津々でお話を聞いていました。

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    いよいよ、お楽しみの完熟ウメの収穫です。
    子ども達は広い梅園を歩き回って、完熟ウメを拾ったり、枝に生っているウメをもいだり、袋いっぱいに集めていました。

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    重い袋を抱えて、梅加工体験施設へ向かいます。
    最初に、青ウメで作ったシロップと、完熟ウメで作ったシロップを飲み比べました。
    青ウメは爽やかな味で、完熟ウメは香りがよく、味わい深いなど、いろいろな意見が出ていました。

    皆で収穫したばかりの完熟ウメを使って、シロップを作ります。
    ウメのヘタを取り、丁寧に穴をあけて、砂糖と交互に容器に入れます。
    小さい子も一生懸命に作っていました。
    完熟ウメで作ったジャムの試食もありました。
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    参加者の方からは、梅をたくさんもぐことができて楽しかった、若狭町のウメ栽培のことがとてもよく分かった、などの御意見をいただきました。



     
  •  暦の上では6月11日が「入梅」ですが、今年の北陸地方の梅雨入りは6月7日ごろと発表されました。この季節の三方湖畔の草木や生き物の様子を紹介します。
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        ガクアジサイと飛び回るクマバチ         アジサイ群落に咲いたシモツケの花

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        一片だけ開花したネムノキ          今年は個体数の少ないオオイトトンボ

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       よく似ていますが、モンシロチョウとモンキチョウです。

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                   ベニシジミ

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               三方湖に広がり始めたヒシとヒシ刈り舟

     ヒシは湖の自然環境や漁業をはじめとする人の暮らしに良い影響も悪い影響ももたらすそうです。小型船舶に取り付けたワイヤーでヒシを刈り取り、ヒシの「低密度管理」を目指しています。
     
     
       


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