福井県里山里海湖研究所

文字サイズ: 小 中 大  
展示・体験
里山里海湖体験講座「ウメ博士になろう!」を開催しました。
令和元年6月22日(土)に里山里海湖体験講座 「ウメ博士になろう!」を開催しました。
心地よい天気のなか、8組の親子に参加いただきました。

講師は、里山里海湖研究所のふるさと研究員、山本仁さんです。
山本さんの案内のもと、集合場所から梅園へ歩きます。
梅園のまわりを囲んでサンゴジュがたくさん植えられています。
梅の木を風から守るために農家の方が植えていると教えていただきました。

IMG_5923 re.jpg IMG_5932 re.jpg

梅園に到着し、まずは、山本さんからウメについてのお話をしていただきました。
若狭町では、福井県のウメの7割以上を生産していること。
生産されているウメの種類が 紅サシ、剣先、新平太夫、福太夫 の4種類あること。
4種類、それぞれの特長や、利用方法について。
今日の会場の梅園は、福太夫が栽培されていること。
完熟ウメは果実がきれいな黄色になり、桃のようないい香りがすること。
お話の間にも、完熟ウメが梅の木からポトリポトリと落ちていました。
皆は興味津々でお話を聞いていました。

IMG_5941.JPG IMG_5945.JPG

いよいよ、お楽しみの完熟ウメの収穫です。
子ども達は広い梅園を歩き回って、完熟ウメを拾ったり、枝に生っているウメをもいだり、袋いっぱいに集めていました。

IMG_5948 re.jpg IMG_5954.JPG

重い袋を抱えて、梅加工体験施設へ向かいます。
最初に、青ウメで作ったシロップと、完熟ウメで作ったシロップを飲み比べました。
青ウメは爽やかな味で、完熟ウメは香りがよく、味わい深いなど、いろいろな意見が出ていました。

皆で収穫したばかりの完熟ウメを使って、シロップを作ります。
ウメのヘタを取り、丁寧に穴をあけて、砂糖と交互に容器に入れます。
小さい子も一生懸命に作っていました。
完熟ウメで作ったジャムの試食もありました。
IMG_5966 re.jpg IMG_5969.JPG

IMG_5979.JPG IMG_5984 re.jpg

IMG_5991.JPG

参加者の方からは、梅をたくさんもぐことができて楽しかった、若狭町のウメ栽培のことがとてもよく分かった、などの御意見をいただきました。



 

福井県里山里海湖研究所

福井県里山里海湖研究所

〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1

電話:0770-45-3580(受付:8時30分~17時15分[土日祝・年末年始を除く])

FAX:0770-45-3680 Mail:satoyama@pref.fukui.lg.jp

このページの先頭へ

Copyright ©2015 - 2019 Fukui Prefectural Satoyama-Satoumi Research Institute. all rights reserved.