福井県里山里海湖研究所

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テナガエビの産卵
緑鮮やかな季節になってきました。
山々が緑色のグラデーションとなって、大変美しい装いとなっています。
連休中はたくさんの方にご来館いただきありがとうございました。
残念ながら、水鳥の多くは北に飛び立ち、今の湖は少し寂しい状態ですが、
自然の息吹と風の気持ちよさを感じていただけたのではないでしょうか。

観察棟内の水槽内に棲んでいるテナガエビが先日産卵し、今は雌がおなかに
抱え込み、孵化するまでの間、大切に守っています。腹脚と呼ばれる
小さな脚を盛んに動かし、酸素を送っているようです。

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また、水槽内に棲んでいて、なかかな姿を見せないウナギが久しぶりに
出てきました。普段は、超特大のウナギがいることで遠慮しているの
かもしれません。元気な姿を確認できてよかったです。

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隣接する道の駅には、ツバメがたくさん巣を作り、盛んに飛び交っています。
湖の中にあるヨシの原では、オオヨシキリが姿を見せるようになり、
大きな声が聞こえてきます。これから、ヨシの茎や葉を組み合わせて
お椀のような巣を作り、ヒナを育てていくことでしょう。

湖のまわりの様子が、いろいろと変化しています。
お時間があれば、観察棟へお出かけください。お待ちしております。

福井県里山里海湖研究所

福井県里山里海湖研究所

〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1

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