福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  •  自然観察棟にある薪棚のデザインを今年は写真のようにしてみました。
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    「コロナに負けずに、がんばってイコか!」ということでコイのぼりがモチーフです。
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    研究所のH研究員から「6月になったらアジサイとかにするんですか?」との声もありましたが、いえいえ、今年はこのままこのデザインのまま変更する予定はありません。

    みなさん、この薪棚をみて、心を癒してくださいね。
     

  •  5月11日(月)です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「福井県緊急事態宣言」継続中ではありますが、今日から県有施設の一部が開館することになりました。
     福井県里山里海湖研究所自然観察棟もその一つです。しかし、県民はもとより県外の人々も外出自粛を意識されているのでしょう、道の駅「三方五湖」の駐車場は、終日閑散としていました。
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     しかし、季節は確実に前へ進んでいます。初夏の日差しがまぶしく感じられる一日でした。観察棟のデッキを渡る風はとても心地よく、岸辺にはキショウブも咲き始めました。
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     まだまだコロナウイルス対策は続けなければなりませんが、ここは三密にならず、気分転換をするにはよい場所です。ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょう。
     
     

  •  今日から4月、新しい年度が始まりました。山桜が美しい景色を見せてくれています。
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     アジサイの若葉も日ごとに大きくなってきました。
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     水辺の葦も緑の葉を伸ばし始めました。縄文ロマンパークの芝も緑が増えています。
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     どこもかしこも春爛漫の三方五湖を訪ねてみてください。水鳥たちにも出会えます。
     

  • 里山里海湖研究所の自然観察棟と、年縞博物館は、コロナ感染症拡大防止のため、本日28日、29日と臨時の休館日です。 でも、やらなければならない事はたくさんあります。
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    里山里海湖研究所のY研究員が立命館大学さんと一緒に集めた樹木花粉の分析下処理作業が佳境です。
      
    こちらは1月から3月にかけて全国で集めた花粉を試験管に移す作業です。気が遠くなるほどの数がありますが、確実な研究成果に結びつけるために、間違えずに丁寧に。見ているだけで花粉症になりそうです。
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    一方、こちらは封筒の隙間をふさぐテーピング作業です。これから春先の花粉集めに大量に必要なものです。
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    地道な作業ばかりですが、福井発の大きな研究成果につながるよう期待します。

  •  暖冬が終わり、いよいよ春めいてきました。
     三方湖のカモたちも、北の大地へ旅立つころとなりました。川のほとりに一列に並んで、昼はじっとして陽を浴びています・
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     他の鳥たちの活発な様子も見られます。タカの仲間のミサゴが、三方湖で捕らえた魚を食べているところです。左足でしっかりと鷲掴みにして、辺りに目をやりながら時間をかけて食べていました。
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     他にもアオサギ、ダイサギやカワセミたちがエサ探しにやってきます。 
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     たまにウミネコの姿も見られます。日本海からは6㎞くらいの距離ですが、これも湖が広がっているからでしょう。
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     湖畔のアジサイは、早くも緑の若葉を成長させています。春の光がまぶしく感じられるようになりました。
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  • 12月に完成した小浜市飯盛寺の竹ハウスをモニタリングしてきました。
    本日2月6日は今シーズン初めての降雪となり、竹ハウスも雪をまとって重そうでした。
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    幸いにも大雪ではなく、ハウス内部からネットを揺すって少しだけ軽くしておきました。
    ちなみに揺すった私は雪まみれです。
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    住職様のお話では「深山なので1m以上の積雪になるときもある」らしく、竹ハウスが無事に春を迎えることができるか、耐雪性も確認し、今後も竹ハウスの有効性を検証していきます。

  •  1月25日(土)に、昨年秋に学びの森あわらエリアで保育体験に
    参加していただいた学生が行うポスター発表会を見学してきました。
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     「保育の質の向上に向けて共に学びあおう」をテーマに、
    福井市内の各認定こども園と保育所が行なった保育研究と
    仁愛女子短期大学のゼミでの研究が、ポスター形式で一堂に発表され、
    それぞれのブースで多くの参加者が発表者と意見交換を行われていました。

     学びの森での保育体験に参加していただいた重村ゼミの学生5名は、
    少し緊張も見られましたが、学びの森や各実習先での経験と反省点について
    堂々と発表していました。
     これから始まる保育士としての経験に少しでも貢献できたのかな、と感じるとともに、
    里山里海湖研究所としても学生や園児に楽しく安心して参加いただくための
    良い知識の蓄積となりました。
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    学生のみなさんの今後のご活躍を祈念いたします。
  •  大寒を過ぎても暖かな日が続いています。雪不足に困っている企業も少なくはないようですね。
     暖冬の影響からか、三方湖で見られる水鳥もやや少なめです。カモの仲間が主ですが、ときどき鷹の仲間も現れます。写真はミサゴです。
     岸辺から少し離れた杭の上に留まっている姿が、なかなかりりしく感じられます。頭から胸まで白い羽毛が際立っています。
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     しばらくの間に魚を捕まえてきて、それこそ鷲掴みそのままに押さえつけながら食べていました。望遠鏡のレンズ越しに撮ったぼけ気味の写真ですが、食べ終わるまで雄姿を見せてくれました。

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     別の日には、霞がかかって山水画のような景色を見せてくれました。風もなく穏やかな湖面で、カルガモが静かに行き来をしていました。
     雪のない冬、楽には違いないのですが、今ひとつ季節感が乏しいですね。
     
  •   自然観察棟内では梅の切枝から花が咲き始めました。
    この切枝は、12月の門松づくりで使用した余りです。
    薪ストーブで暖かくなった室内に日差しが差し込み、
    部屋の中は春の気配です。
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     さて、自然観察棟内からは三方湖に訪れる冬鳥がたくさん
    観察できます。

     先日は福井ケーブルテレビでも湖畔から見れる野鳥についてご紹介いただきました。
    映像がYouTubeで公開されていますのでご覧ください。

     https://www.youtube.com/watch?v=Z6zvaGUJ110

     2月は野鳥の会のみなさんにご協力いただき、
    毎週末丁寧な冬鳥の解説をしていただく予定です。
    皆さん、お越しくださいね。

     《特別企画》 三方湖の冬鳥を観察しよう!
       2月1日(土)~3月1日(日)の土日祝
       午前10時から午後4時まで

     なお、2月2日(日)には海浜自然センター主催で
    バードウオッチングイベントもあるので、ご興味のある方は
    海浜自然センター(TEL 0770-46-1101)までお問い合わせください。

     そのほか、3月の研究所主催のイベントをお知らせします。
    皆さんの参加をお待ちしています。

     3月8日(日)
     里山里海湖フォーラム2020 in 福井県立図書館(福井市下馬町)
      ・「基調講演「世界遺産の宗像大社がなぜ環境問題に取り組むのか」
       宗像大社宮司 葦津 敬之氏
      ・里山里海湖活動表彰
      ・研究所研究員の研究発表

     3月14日(土)
     ふくい まるさとフォーラム in リブラ若狭(若狭町)
      詳細は後日となります。

     
  •  師走とはいえ、比較的暖かな日が続いています。12月9日(月)の三方湖周辺の様子です。
     この日は快晴の一日となりました。とても12月とは思えない好天に、水鳥ものびのびと過ごしているように見えました。

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     年縞博物館を照らす太陽は、角度は低いながらもしっかり輝いていました。博物館の屋根が光を跳ね返しています。
     自然観察棟のそばには、ダイサギがやってきて餌を捕えていました。
     
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     はす川の流れはおだやかで、土手には黄色い花がいくつも咲いていました。まだまだ冬らしくない景色です。水鳥たちもなんとなく気持ちよさそうに行ったり来たりを繰り返していました。

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     落葉樹でもまだ茶色い葉を散らし切っていない木々がいくつも見られます。雪が降るのはまだしばらく先のように感じる晴天でした。あまり寒くならないので、北からの渡り鳥も少なめの三方湖です。
      
     

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FAX:0770-45-3680 Mail:satoyama@pref.fukui.lg.jp

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