里山里海湖研究所の研究員が、これまでの活動の紹介を行うとともに、これからの研究の方向性について語る、「活動発表会」を開催しました。
多くのみなさまのご来場ありがとうございました。
記
1 日 時 平成26年5月16日(金)10:00~12:00
2 場 所 福井県国際交流会館 多目的ホール
(福井市宝永3-1-1)
3 参加費等 無料(事前申込)
4 内 容 「研究員の活動発表会」
~これまでの活動の紹介とこれからの研究の方向性を語る~
【発表者】
研究員(担当する分野)
北川 淳子 主任研究員(環境考古に関する分野)
資料:「花粉分析で里山での人間活動の歴史をひもとく」(PDF形式:1,405KB)
石井 潤 研究員 (保全生態に関する分野)
資料:「水辺の植生の生態学的・保全生態学的研究」(PDF形式:2,100KB)
中村 亮 研究員 (里地里山文化に関する分野)
資料:「福井の里山里海湖文化の研究」(PDF形式:3,502KB)
福島 空 研究員 (森里海湖連環に関する分野)
資料:「里山里海湖と人との関わり」(PDF形式:365KB)
発表の様子は「ふくいさとやま動画配信」ページでご覧いただけます。
【進行】
所長
進士五十八(東京農業大学名誉教授)
【コメンテーター】
研究アドバイザー
鷲谷いづみ(東京大学大学院教授)
澁澤寿一 (NPO法人共存の森ネットワーク理事長)
養父志乃夫(和歌山大学大学院教授)
寺岡英男 (福井大学副学長)
会場の様子 |
発表の様子 |
参加者からの質問 |