福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  •  三方湖はヒシがよく育つ環境になっています。
    初夏から夏にかけてよく成長し、湖面を緑の葉が覆い尽くしてしまいます。

     しかし、秋になって葉も茶色くなり、新しいヒシの実が見られるものが増えて
    きました。実りの秋を迎えつつあります。
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     一方、地元の漁師さんが仕掛けておいた籠を引き上げると、なんと天然ウナギが
    一匹混じっていました。これを見た途端に、思わずニコニコ顔になってしまいました。
    サイズはまだ小さいので放してやりましたが、三方湖のウナギ今だ健在です。
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     これからの秋の深まりもさとけん日記に記していきたいと思います。
    以下は、秋の風物からいくつかアップします。

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    IMG_2175.JPG  IMG_2176.JPG ハギの花

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      ツマグロヒョウモンの雄と雌

     
  • 9月になって朝晩涼しくなりました。
    身の周りにも「小さい秋」が見つけられます。
    三方湖畔の「小さい秋」を少し紹介します。

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    「青年の家」の周りの木々にも色づいたものが見られるようになりました。

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    三方湖のヒシは日ごとに緑から茶色に色を変えています。 クリの実は秋色そのもの。
    サルもときどきやってきています。

    IMG_2081.JPG 道の駅の駐車場でも小さな秋が・・・。

    これをご覧になった方も、身近なところで見つけた秋をぜひお知らせください。



     
  • 三方湖の野鳥
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    9月6日 ヨシガモのエクリプス個体

    カモのオスは、今の時期メスの羽の色とよく似た羽の色になります。これを「エクリプス」と呼びます。
    和名通り、ヨシの根元付近でゆったりとエサを探しているヨシガモのエクリプスを見つけました。
    晩秋になると、まるで「ナポレオンの帽子」みたいな形の緑色の頭になります。

    確認鳥種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

  • 三方湖の野鳥
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    8月28日 カワセミ幼鳥
     湖面を覆い尽くすヒシの葉はどんどん褐色になってきました。竹竿の上にカワセミが止まり、時々ダイビングして小魚を狙っています。胸から腹の色を見ると、淡い褐色で幼鳥です。カワセミが営巣できる土手が少ない現在、湖周辺のどこかで生まれ育った貴重な個体です。
     
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・メジロ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

  • 三方湖の野鳥
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    8月20日 ヒシの上を飛ぶダイサギ
     湖はヒシで覆いつくされています。先日の台風5号の大雨で上流から流れてきた木材が多数ヒシの間に浮かんでいます。そこを足場にしてダイサギ・チュウサギ・コサギ(非常に少ない)・アマサギなどが魚を狙っています。夕方になると200羽近くのサギ類が鰣川河口に塒(ねぐら)を求めて集まってきます。
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハヤブサ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ


     
  • 三方湖の野鳥
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    8月10日 ミサゴ
     湖上空にタカの1種のミサゴがあらわれました。水面上空で停飛(ていひ:ホバリング)しています。その後、急降下して魚をつかみます。
    三方五湖の生態系の頂点に位置する生き物です。
    確認鳥種:キジバト・マガモ・カルガモ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

  • 8月7~8日にかけて、台風5号が福井県をかすめていきました。

    台風が去った後の三方湖と水月湖です。
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        【三方湖】                   【水月湖】
     はす川が運んだ泥や流木などで      水かさは増したものの、目に見え
     ずいぶん濁りました。             るようなよごれはありません。

    夜はかなりの暴風雨でした。湖畔の生き物たちはどうしていたのでしょう?
    ちょっと気になったので、歩いてみました。すると、・・・・・

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        オオイトトンボ          ヒナバッタ(たぶん)           アブラゼミ

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           ベニシジミ            ↑湖面に小さく見えるツバメですが、
                                                                         たくさん飛び交っていました。


    小さな生き物たちがいつものように姿を見せました。何もなかったかのように・・・。
    彼らは暴風雨の中でどうしていたのでしょう? その強さに感心するとともに、生き抜く術を知りたくなりました。



                   
          
                          
     
  • 8月2日(水)、今日も朝から太陽が照りつけています。

    セミの声も盛んなので、セミの抜け殻探しをしてみました。
    「三方青年の家」近くのサクラやスギの木あたりです。
    注意してみていると、おおっ、あったあったぞ、セミの抜け殻が。

    全部で12匹分をゲット。
    でもアブラゼミばかり。????ほかのセミはどこで羽化しているのかな。
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    うれしいことに、偶然トンボの抜け殻もありました。
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    多分たくさん飛んでいるイトトンボの仲間ではないかと思います。


    ついでではありますが、アオサギが姿を見せたので、その姿も記録しておきます。
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  • その他
    多くの学校が夏休みに入る季節となりました。

    さて、この時期湖面を覆うほどに繁茂した三方湖のヒシ。
    漁師舟の往来に支障となるので、漁協の皆さんが機械力を動員しヒシ刈りを進めています。

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     ヒシ刈り取りマシーンとボートが連携して、徐々に刈り取りを進めます。

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    刈り取った状況をドローンで把握し、次の作業に活かすのでしょう。
    湖面には、道が切り拓かれたように刈り取り跡が望めます。
                          
     
  • 三方湖の野鳥
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    7月9日 バン 

    里研のデッキ工事中だったため、「三方湖の野鳥」の更新を久しぶりに行います。今後、「さとけん日記」に「三方湖の野鳥」を掲載します。
    この夏、三方湖ではカルガモのほかに5種類のカモがいます。時々夏羽のカンムリカイツブリも姿を現し、例年よりにぎやかな顔ぶれです。
    夕方三方湖でバンの成鳥が河口付近でさかんに水浴びをしていました。
    出現種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・カワセミ・コゲラ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

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