福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  • 8月7~8日にかけて、台風5号が福井県をかすめていきました。

    台風が去った後の三方湖と水月湖です。
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        【三方湖】                   【水月湖】
     はす川が運んだ泥や流木などで      水かさは増したものの、目に見え
     ずいぶん濁りました。             るようなよごれはありません。

    夜はかなりの暴風雨でした。湖畔の生き物たちはどうしていたのでしょう?
    ちょっと気になったので、歩いてみました。すると、・・・・・

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        オオイトトンボ          ヒナバッタ(たぶん)           アブラゼミ

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           ベニシジミ            ↑湖面に小さく見えるツバメですが、
                                                                         たくさん飛び交っていました。


    小さな生き物たちがいつものように姿を見せました。何もなかったかのように・・・。
    彼らは暴風雨の中でどうしていたのでしょう? その強さに感心するとともに、生き抜く術を知りたくなりました。



                   
          
                          
     
  • 8月2日(水)、今日も朝から太陽が照りつけています。

    セミの声も盛んなので、セミの抜け殻探しをしてみました。
    「三方青年の家」近くのサクラやスギの木あたりです。
    注意してみていると、おおっ、あったあったぞ、セミの抜け殻が。

    全部で12匹分をゲット。
    でもアブラゼミばかり。????ほかのセミはどこで羽化しているのかな。
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    うれしいことに、偶然トンボの抜け殻もありました。
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    多分たくさん飛んでいるイトトンボの仲間ではないかと思います。


    ついでではありますが、アオサギが姿を見せたので、その姿も記録しておきます。
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  • その他
    多くの学校が夏休みに入る季節となりました。

    さて、この時期湖面を覆うほどに繁茂した三方湖のヒシ。
    漁師舟の往来に支障となるので、漁協の皆さんが機械力を動員しヒシ刈りを進めています。

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     ヒシ刈り取りマシーンとボートが連携して、徐々に刈り取りを進めます。

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    刈り取った状況をドローンで把握し、次の作業に活かすのでしょう。
    湖面には、道が切り拓かれたように刈り取り跡が望めます。
                          
     
  • 三方湖の野鳥
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    7月9日 バン 

    里研のデッキ工事中だったため、「三方湖の野鳥」の更新を久しぶりに行います。今後、「さとけん日記」に「三方湖の野鳥」を掲載します。
    この夏、三方湖ではカルガモのほかに5種類のカモがいます。時々夏羽のカンムリカイツブリも姿を現し、例年よりにぎやかな顔ぶれです。
    夕方三方湖でバンの成鳥が河口付近でさかんに水浴びをしていました。
    出現種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・カワセミ・コゲラ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

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    今年も漁協の船着き場の岸辺にはボラの幼魚がたくさん集まって来ました。
    餌になるものでもあるのでしょうか。理由はよくわかりません。
    傷ついた個体の多いのが気になります。
     
  • 7月に入り、暑い日が続いています。

    三方湖ではヒシが湖面を覆うほどに繁茂しています。
    漁協の方が、舟の行きかうところを中心にヒシ刈りを始めています。
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    外来種のミシシッピアカミミガメです。捕獲器に数匹捕えられました。
    写真では1匹ずつしか写せていませんが、警戒心が強く耳もよいのか
    すぐに潜ってしまいます。
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    あのミドリガメが成長したのが、このミシシッピアカミミガメなのです。
                        
          
                          
     
  • その他
    里山里海湖研究所が入っている縄文プラザでは、改修工事を実施しています。
    研究所前のデッキもきれいに張り替えられる予定で、今日は、その防水加工の確認作業が行われています。

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    きれいに塗装された床一面に水が張られ、まるで露天風呂のようです。
    写真ではわかりにくいですが、日の光を受け、水面がキラキラ輝いています。

    水が漏れないことが確認されると、いよいよ新しいデッキが張られます。
    もうすぐリニューアルしたデッキから三方湖を一望できると思うと、とても楽しみです。
  • 6月も残りわずかになりました。
    さとけんの位置する三方湖畔の初夏の草花が、夏の訪れを教えてくれています。

    ネムノキが花を咲かせ始めました。
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    小さないがが見られるクリの実です。   
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    チガヤの白さが目立っています。
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  • 研究所の活動
     県の広報番組である「おはようふくいセブン」の撮影が行われました。
     今回の放送テーマは「花や緑あふれる生活を楽しもう」で、研究所からは学びの森(あわら市波松民有林)をご紹介しています。
     学びの森では、山遊びや生きもの観察、間伐体験など、里山に触れ親しみ学ぶことのできるイベントを実施しています。
     イベントの開催情報は、ホームページでお知らせします。
     緑豊かなフィールドに、ぜひ一度お越しください。
     http://satoyama.pref.fukui.lg.jp/feature/manabinomori

    ※「おはようふくいセブン」の放送は、6月25日(日)午前7時です

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  • その他
    研究所では、近くを流れるはす川に生息している魚を展示しています。
    今日、この水槽に稚鮎が仲間入りしました。

    稚鮎は、藻を食べて水槽をきれいに保ってくれるとのことで、地元の鳥浜漁業協同組合の方が譲ってくださいました。
    水槽へ入れると、元気に泳ぎ回り、早速藻をつつく様子が見られます。
    他の魚たちと仲良く、すくすく大きく育ってくれることを期待したいです。

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福井県里山里海湖研究所

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〒919-1331 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1

電話:0770-45-3580(受付:8時30分~17時15分[土日祝・年末年始を除く])

FAX:0770-45-3680 Mail:satoyama@pref.fukui.lg.jp

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