福井県里山里海湖研究所

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里山里海湖研究所の所員が、日々体験したこと、感じたことを綴っていくブログです。
  •  今年の三方湖。その湖面を覆ったヒシの移り変わりを写真で振り返ります。

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              6月                          7月

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              8月① ヒシ刈り                  8月② 開花           

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              8月③ 緑から茶色へ              9月 台風一過        

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       10月  あれよあれよと枯れて沈んでいき、数日で湖面は元の青さを取り戻しました。


     10月4日現在、三方湖の奥以外、ヒシはほとんどなくなりました。

     ヒシを含め湖の自然環境について、さとけんの研究員が調査を続けています。
     福井国体イヤーの来年は、また違ったヒシ模様になるのでしょうか?
     じんわりと興味がわいてきます。

     追伸  ヒシの実の塩ゆでを食べさせていただきました。なかなかいける味です。

     



       


      


     
  • 三方湖の野鳥
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    9月28日 オナガガモが渡ってきました

    冬鳥のオナガガモ20羽が1週間前に三方湖に渡ってきました。
    他のカモの尾羽よりは長いですが、今はそんなに長くはなくて、長い尾の「オナガ」ガモには
    なっていません。

    確認種:マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・バン・オオバン・トビ・カワセミ・モズ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・コシアカツバメ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・
    カワラヒワ

     

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    今日は9月27日、もうすぐ10月です。秋も本格的になってきました。
    三方湖の上空にも秋のいわし雲・・・(やや形はくずれかけていますが)
    アキアカネも見られるようになってきました。

    湖一面に繁茂していたヒシも、ここ数日で秋枯れが進み、静かに沈んでいきます。
    湖面の青色が戻りつつあります。

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        【湖面が開けてきました】          【わずかになって漂うヒシです】



     そして、生き物は・・・・・・

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    今年卵からかえったウシガエル。        目にするのが珍しいヨウジウオ。
    体長5~6㎝で、まだ可愛らしいです。     地元の方に見せていただきました。
    今何十匹と跳ね回っています。          とにかく細長い!
                              <頭部だけの写真ですが、全長13~14
    ㎝>

    秋本番。さとけん日記をご覧になった皆さんも、身近な秋を見つけてください。


      


     
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    9月17~18日にかけて台風18号が本県を通過していきました。本県では幸い大きな被害はなかったようです。

    19日、三方湖に注ぐはす川河口は、1日を経てかなり濁りが少なくなっていました。
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    その河口付近では、左岸にヒシの群生が見られました


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     三方湖はすっかり濁ってしまいました。湖面に広がっていたヒシも強風にかき乱されたようです。


     一方三方湖の北に位置する水月湖は、様子が異なりました。
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    青空の色をそのまま映してとても美しいです。水月湖の環境がどれほど素晴らしいかを改めて感じました。

     
  •  三方湖はヒシがよく育つ環境になっています。
    初夏から夏にかけてよく成長し、湖面を緑の葉が覆い尽くしてしまいます。

     しかし、秋になって葉も茶色くなり、新しいヒシの実が見られるものが増えて
    きました。実りの秋を迎えつつあります。
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     一方、地元の漁師さんが仕掛けておいた籠を引き上げると、なんと天然ウナギが
    一匹混じっていました。これを見た途端に、思わずニコニコ顔になってしまいました。
    サイズはまだ小さいので放してやりましたが、三方湖のウナギ今だ健在です。
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     これからの秋の深まりもさとけん日記に記していきたいと思います。
    以下は、秋の風物からいくつかアップします。

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    IMG_2175.JPG  IMG_2176.JPG ハギの花

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      ツマグロヒョウモンの雄と雌

     
  • 9月になって朝晩涼しくなりました。
    身の周りにも「小さい秋」が見つけられます。
    三方湖畔の「小さい秋」を少し紹介します。

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    「青年の家」の周りの木々にも色づいたものが見られるようになりました。

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    三方湖のヒシは日ごとに緑から茶色に色を変えています。 クリの実は秋色そのもの。
    サルもときどきやってきています。

    IMG_2081.JPG 道の駅の駐車場でも小さな秋が・・・。

    これをご覧になった方も、身近なところで見つけた秋をぜひお知らせください。



     
  • 三方湖の野鳥
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    9月6日 ヨシガモのエクリプス個体

    カモのオスは、今の時期メスの羽の色とよく似た羽の色になります。これを「エクリプス」と呼びます。
    和名通り、ヨシの根元付近でゆったりとエサを探しているヨシガモのエクリプスを見つけました。
    晩秋になると、まるで「ナポレオンの帽子」みたいな形の緑色の頭になります。

    確認鳥種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

  • 三方湖の野鳥
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    8月28日 カワセミ幼鳥
     湖面を覆い尽くすヒシの葉はどんどん褐色になってきました。竹竿の上にカワセミが止まり、時々ダイビングして小魚を狙っています。胸から腹の色を見ると、淡い褐色で幼鳥です。カワセミが営巣できる土手が少ない現在、湖周辺のどこかで生まれ育った貴重な個体です。
     
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・メジロ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

  • 三方湖の野鳥
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    8月20日 ヒシの上を飛ぶダイサギ
     湖はヒシで覆いつくされています。先日の台風5号の大雨で上流から流れてきた木材が多数ヒシの間に浮かんでいます。そこを足場にしてダイサギ・チュウサギ・コサギ(非常に少ない)・アマサギなどが魚を狙っています。夕方になると200羽近くのサギ類が鰣川河口に塒(ねぐら)を求めて集まってきます。
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハヤブサ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ


     
  • 三方湖の野鳥
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    8月10日 ミサゴ
     湖上空にタカの1種のミサゴがあらわれました。水面上空で停飛(ていひ:ホバリング)しています。その後、急降下して魚をつかみます。
    三方五湖の生態系の頂点に位置する生き物です。
    確認鳥種:キジバト・マガモ・カルガモ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ


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