福井県里山里海湖研究所

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2017年11月
  • その他
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     久しぶりに穏やかに晴れ渡った小春日和の一日でした。
     水月湖の年縞博物館建設工事は、青空の下で順調に進んでいるようです。大きく長い三角屋根が目立ってきました。横方向の屋根材取り付けも進んでいます。来年の国体イヤーの完成が待たれます。
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     レインボーラインが走る梅丈ヶ岳です。紅葉シーズンも終わりが近づき、日に日に山の色が変わっていきます。多くの観光客の目を楽しませてくれています。
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     近くの街路樹はそろってきれいに葉を落とし、秋の陽を受けて明るく輝いていました。当たり前の景色かもしれませんが、季節の移り変わりを感じます。12月がまもなくやってきます。私たちも冬支度をしなければいけませんね。
     
  • 三方湖の野鳥
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    11月27日 カシラダカ
    里でホオジロの仲間の「カシラダカ」が見られるようになり、冬まぢかを感じます。
    カシラダカは名前のとおり、「かしら=頭」に少し長い毛の「冠羽(かんう)」があり、時々その毛を逆立てます。
    農耕地や河川で見ることのできるスズメぐらいの大きさの鳥です。
    確認種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・セグロカモメ・トビ・ノスリ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・スズメ・セグロセキレイ・アトリ・ホオジロ・カシラダカ・アオジ

  • 三方湖の野鳥
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    11月22日 ノスリ
    里研の周りにはツグミやジョウビタキなど冬の鳥たちが見られるようになってきました。
    写真はこの辺りでは「冬鳥」のタカの仲間の「ノスリ」です。名前のように「=農耕地」を低く「擦る」ように飛んだり、農耕地に立つ電柱や杭の上でエサとなるネズミの動きをキャッチするように止まっていたりします。時には上空で羽ばたきながら停飛しているのを見ることがあります。体はトビより一回り小さく、淡い褐色をしています。
    確認種:オカヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・トビ・ノスリ・モズ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ヒヨドリ・ツグミ・ジョウビタキ・スズメ・セグロセキレイ・ホオジロ・アオジ

  • その他
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     初雪の便りも聞かれるこの頃ですが、里山里海湖研究所の近隣ではまだこれからというところです。嶺南の山々でも高さのある山には冠雪が見られるようになりました。
     さとけんの入口のカツラの樹もすっかり葉を落としました。ただ、細枝の先には小さいながらも赤くとがったものが確認できます。来春に備えてもう芽吹きの準備を始めているようです。
     

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     年縞博物館の工事も進んでいます。屋根組みの向こうには舞鶴若狭自動車道の三方五湖PAの建物が見えますが、そこにつながるスマートインターの工事もピッチを上げているようです。完成予定は今年度中と聞いていますので、ワクワク感が高まります。
     
  • その他
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     秋から冬へと季節が移り行きます。台風の爪痕も関係者のお力でご覧のようにきれいに片付けられました。三方湖も以前の景色にもどってきました。

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     水月湖の年縞研究展示施設の建築も、新しい段階に入ってきたようです。ここ数日では大屋根の組み立てが進んでいます。全体の形が想像できるレベルに近づいてきました。

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     里山里海湖研究所の入り口のカツラの木もすっかり葉を落としました。寒くなってきたのでさとけんでは薪ストーブを焚き始めています。週末には初雪予報も出ています。冬が近づいています。


     

     
  • 福井県が友好提携しているドイツ・ハールブルク郡ヴィンゼン市の高校生が、県内高校生と交流するために来日しています。
    来日中は県内の自然や歴史、伝統工芸を体験する予定で、その一環として、今日は三方五湖に来てくれました。

    里山里海湖研究所では、北川研究員が世界の歴史の標準時計と呼ばれる「水月湖年縞」を紹介しました。
    ヴィンセン市の高校生たちは、レインボーラインの山頂から眺めた水月湖に積もる年縞の成り立ちに興味津々の様子で、実物標本を指さしながら活発に質問をしていました。

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    この後、高校生たちは若狭町立縄文博物館を見学し、箸研ぎ体験をするため小浜市へ向かいました。
    福井の文化に触れ、たくさんの人々に出会い、楽しい思い出をつくってほしいですね。
  • 三方湖の野鳥
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    11月13日 ジョウビタキ♂♀

     里研のデッキに「ピョッ、ピョッ」と鳴き声が聞こえ、探すと杭の上にミサゴがいます。捕ってきた魚を食べています。山側の方からは「ヒッ、ヒッ」とジョウビタキの鳴き声が聞こえてきました。手前のオレンジのおなかとシルバーグレイの頭の個体がオス(♂)で、その右上奥の個体がメス(♀)です。これから春先まで、里や山で冬を過ごします。きっとみなさんのおうちの近くでも声を耳にしたり、姿を見ることができると思います。
    確認種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・コガモ・キンクロハジロ・ホシハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ダイサギ・オオバン・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヒヨドリ・ジョウビタキ・スズメ・キセキレイ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ホオジロ・アオジ

  • その他
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     10月23日に最接近した台風21号は、三方湖岸にたくさんの流木やごみをもたらしました。里山里海湖研究所や三方青年の家の湖側も見てのとおりの状態になりました。
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     さとけんでは、今日から建設会社の重機が入って片付け作業に取りかかっていただいています。
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     自然の力に比べれば人の力は知れたものですが、こうした機械と労力を投入しながら湖の自然が少しずつ元の姿にもどりつつあります。 
     流木とともに流れ着いた漂着物には、プラスチックその他人が加工したものもたくさんあります。少しでも自然を汚さないために、日頃から気を付けておくべきことを教えてくれているように感じます。 
  • 三方湖の野鳥
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    11月6日 カンムリカイツブリ冬羽
    昨日今日と良いお天気。三方五湖を囲む山々は紅葉が始まっています。岸近くでカンムリカイツブリの冬羽になった個体を3羽見ることができました。ヨシ原ではホオジロの仲間のオオジュリンが8羽エサを探し、落葉したケヤキの梢でジョウビタキが「ヒッ、ヒッ」と鳴き冬の野鳥が増えています。
    確認鳥種:オカヨシガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・バン・オオバン・トビ・モズ・ハシボソガラス・ヒヨドリ・ジョウビタキ・スズメ・セグロセキレイ・ホオジロ・オオジュリン

  • 三方湖の野鳥
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    11月1日 トビ
    今年も残すところあと2か月。今日は久しぶりにいい天気です。湖岸は台風21号の強い北風と大雨で打ち寄せられた大小の流木と田んぼから流されてきた切りわら、そしてゴミで埋まっています。一方、湖面は何事もなかったかのような静けさです。カモは8種類が浮かんでいます。トビは水月湖と菅湖の上空辺りで何羽も旋回しています。三方湖の杭の上に1羽の若いトビがじっと止まっていました。

    確認鳥種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・バン・オオバン・イソシギ・トビ・ハイタカ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ムクドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・イカル・ホオジロ・アオジ


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