福井県里山里海湖研究所

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三方湖の野鳥
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    11月1日 トビ
    今年も残すところあと2か月。今日は久しぶりにいい天気です。湖岸は台風21号の強い北風と大雨で打ち寄せられた大小の流木と田んぼから流されてきた切りわら、そしてゴミで埋まっています。一方、湖面は何事もなかったかのような静けさです。カモは8種類が浮かんでいます。トビは水月湖と菅湖の上空辺りで何羽も旋回しています。三方湖の杭の上に1羽の若いトビがじっと止まっていました。

    確認鳥種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・バン・オオバン・イソシギ・トビ・ハイタカ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ムクドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・イカル・ホオジロ・アオジ

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    10月18日 ハシビロガモのくちばし
    里研事務所下にハシビロガモがやってきました。くちばしの形は名前通り「幅の広いくちばし」になっています。
    このくちばしをさかんに動かし浮遊物をこしとって食べます。この数日、カルガモ、バン、カイツブリなどもやってきます。

    確認鳥種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・
    カイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アオサギ・ダイサギ・チュウサギ・バン・オオバン・
    セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ハイタカ・ハヤブサ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・
    ヒヨドリ・メジロ・スズメ・セグロセキレイ

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    10月11日 オカヨシガモが渡ってきました
    オカヨシガモを確認しました。2羽で倒立(さかだち)しているのがオカヨシガモです。逆立ちをして嘴の届く深さにある水草などを食べています。逆立ちして餌をとるカモ類はたくさんいます。カモウォッチングの際は、エサの取り方も御覧ください。この写真にはあと2種類の野鳥がいます。オカヨシガモの手前には黒い色のオオバン。さてあと1種は?
    そう!オカヨシガモの左手にコバルトブルーの細い物体が!カワセミの飛んでいる姿です。

    確認種:オカヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・アオサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・バン・オオバン・トビ・カワセミ・アカゲラ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ

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    9月28日 オナガガモが渡ってきました

    冬鳥のオナガガモ20羽が1週間前に三方湖に渡ってきました。
    他のカモの尾羽よりは長いですが、今はそんなに長くはなくて、長い尾の「オナガ」ガモには
    なっていません。

    確認種:マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・バン・オオバン・トビ・カワセミ・モズ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・コシアカツバメ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・
    カワラヒワ

     

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    9月6日 ヨシガモのエクリプス個体

    カモのオスは、今の時期メスの羽の色とよく似た羽の色になります。これを「エクリプス」と呼びます。
    和名通り、ヨシの根元付近でゆったりとエサを探しているヨシガモのエクリプスを見つけました。
    晩秋になると、まるで「ナポレオンの帽子」みたいな形の緑色の頭になります。

    確認鳥種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

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    8月28日 カワセミ幼鳥
     湖面を覆い尽くすヒシの葉はどんどん褐色になってきました。竹竿の上にカワセミが止まり、時々ダイビングして小魚を狙っています。胸から腹の色を見ると、淡い褐色で幼鳥です。カワセミが営巣できる土手が少ない現在、湖周辺のどこかで生まれ育った貴重な個体です。
     
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・カワセミ・ハシボソガラス・メジロ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

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    8月20日 ヒシの上を飛ぶダイサギ
     湖はヒシで覆いつくされています。先日の台風5号の大雨で上流から流れてきた木材が多数ヒシの間に浮かんでいます。そこを足場にしてダイサギ・チュウサギ・コサギ(非常に少ない)・アマサギなどが魚を狙っています。夕方になると200羽近くのサギ類が鰣川河口に塒(ねぐら)を求めて集まってきます。
    確認鳥種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハヤブサ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ


     
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    8月10日 ミサゴ
     湖上空にタカの1種のミサゴがあらわれました。水面上空で停飛(ていひ:ホバリング)しています。その後、急降下して魚をつかみます。
    三方五湖の生態系の頂点に位置する生き物です。
    確認鳥種:キジバト・マガモ・カルガモ・カイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・イソシギ・バン・オオバン・セグロセキレイ・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ

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    7月9日 バン 

    里研のデッキ工事中だったため、「三方湖の野鳥」の更新を久しぶりに行います。今後、「さとけん日記」に「三方湖の野鳥」を掲載します。
    この夏、三方湖ではカルガモのほかに5種類のカモがいます。時々夏羽のカンムリカイツブリも姿を現し、例年よりにぎやかな顔ぶれです。
    夕方三方湖でバンの成鳥が河口付近でさかんに水浴びをしていました。
    出現種:ヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・カワセミ・コゲラ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・ヒヨドリ・オオヨシキリ・イソヒヨドリ・スズメ
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    5月17日 オシドリ ペア オスの右横にヨシの陰で見えにくいですがメスがいます。しばらくたつと、ペアで泳ぎ始め、止まったと思ったら、オスがメスの首のあたりをくちばしでつつく行動を3回くらいしました。さて、このペアいったいどこで繁殖を始めるのか気になるところです。
     出現種:カルガモ・ホシハジロ・カイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・バン・オオバン・ミサゴ・トビ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・メジロ・オオヨシキリ・ヒヨドリ・イソヒヨドリ・キビタキ・イカル・スズメ

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