福井県里山里海湖研究所

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三方湖の野鳥
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    2018年1月9日 ヨシガモのペア
    三方五湖で冬を越すカモ類の数は年によって変動がありますが、だいたい7千羽から1万羽くらいです。
    今日は湖岸近くでヨシガモのペアを見ることができました。ナポレオンハットに似た緑色の頭のオスと褐色のメスが
    寄り添って泳いでいました。
    今日はヨシ帯のヤナギにオオタカが止まりカモを狙おうとキョロキョロしていましたし、
    ハヤブサも何度も飛んでは止まることを繰り返していました。
    確認鳥種:コハクチョウ・オオハクチョウ(冬水田んぼ)・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・アオバト・カワウ・アオサギ・オオバン・タシギ(冬水田)・カモメ・セグロカモメ・トビ・オジロワシ・ノスリ・カワセミ・コゲラ・ハヤブサ・モズ・ハシボソガラス・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・シロハラ・ツグミ・ジョウビタキ・アトリ

     

     

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    2018年1月5日 オジロワシを見守る
    明けましておめでとうございます。三方五湖は、コハクチョウ16羽、オオハクチョウ1羽、オジロワシ1羽などで年を越しました。
    この冬のオジロワシは12月中旬に少し若い♂個体も見られましたが、最近は♀成鳥個体1羽だけとなっています。しかも、昨年まで止まり場として利用していた所にほとんど止まらず、確認しづらくなっています。
    滋賀県から来られている方が「梅畑を通らせてもらうときに『おばちゃん、通らせてもらうよ』って、一声かけて行ってる」とお話して下さいました。小浜から来られる方も「よその地所に勝手に入って撮ったらあかんって、言うてるんや」と。細やかな心遣いで気持ちよく野鳥撮影をされている方々に感謝です。こうした心遣いがオジロワシが毎年越冬しにやって来ることにつながっていると思います。

     

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    12月18日 ヨシ原のシジュウカラ
     久しぶりに晴れた今日は、積雪は10㎝位。ヨシ原とそれに続くヤブの中では、小鳥たちが枯れた茎と地面とで餌を探して動き回っています。ただ、人が近づくと身を潜めてしまい、何もいないかのようです。しばらくすると、「チッツ」など短い鳴き声を出しながら動き始めます。このガサガサしたヤブは小鳥をはじめ小さな生き物にとって大切な場所なのです。
    繁殖期には木の枝でさえずっているシジュウカラを冬の今、ヨシ原でよく見かけます。他にもジョウビタキ、ヤマガラ、アオジ、ホオジロが、今日はウグイスと目が合ってしまいました。
    確認種:コハクチョウ・オオハクチョウ・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・セグロカモメ・キアシセグロカモメ・トビ・オジロワシ(12月4日から)ノスリ・カワセミ・ハヤブサ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・ヒヨドリ・ウグイス・シロハラ・ジョウビタキ・セグロセキレイ・ホオジロ・アオジ

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    12月3日 コハクチョウ飛来
     
    12月2日、若狭町鳥浜の冬水田んぼにコハクチョウの群れが飛来しました。コハクチョウ16羽(成鳥11羽と幼鳥5羽)とオオハクチョウの幼鳥1羽です。昨年とほぼ同じ時期の飛来です。大変な努力をされて排水路から水をくみ上げて田んぼに水を張って下さる方がいらっしゃるお蔭でコハクチョウがこのように飛来するようになって10数年。「冬水田んぼ」を維持管理する御苦労を思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
     さて、今回の飛来はオオハクチョウの幼鳥1羽が混じっています。観察しに来られる方は、優しい気持ちで近づきすぎないようにして見たり撮影したりしてください。農道ですので、車は端に寄せてください。

    確認種:コハクチョウ・オオハクチョウ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ミコアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・トビ・ノスリ・モズ・ハシボソガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・ヒヨドリ・ツグミ・ジョウビタキ・セグロセキレイ・ベニマシコ・ホオジロ・アオジ

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    11月27日 カシラダカ
    里でホオジロの仲間の「カシラダカ」が見られるようになり、冬まぢかを感じます。
    カシラダカは名前のとおり、「かしら=頭」に少し長い毛の「冠羽(かんう)」があり、時々その毛を逆立てます。
    農耕地や河川で見ることのできるスズメぐらいの大きさの鳥です。
    確認種:マガモ・カルガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・セグロカモメ・トビ・ノスリ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・スズメ・セグロセキレイ・アトリ・ホオジロ・カシラダカ・アオジ

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    11月22日 ノスリ
    里研の周りにはツグミやジョウビタキなど冬の鳥たちが見られるようになってきました。
    写真はこの辺りでは「冬鳥」のタカの仲間の「ノスリ」です。名前のように「=農耕地」を低く「擦る」ように飛んだり、農耕地に立つ電柱や杭の上でエサとなるネズミの動きをキャッチするように止まっていたりします。時には上空で羽ばたきながら停飛しているのを見ることがあります。体はトビより一回り小さく、淡い褐色をしています。
    確認種:オカヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・オオバン・トビ・ノスリ・モズ・ハシボソガラス・ヤマガラ・ヒヨドリ・ツグミ・ジョウビタキ・スズメ・セグロセキレイ・ホオジロ・アオジ

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    11月13日 ジョウビタキ♂♀

     里研のデッキに「ピョッ、ピョッ」と鳴き声が聞こえ、探すと杭の上にミサゴがいます。捕ってきた魚を食べています。山側の方からは「ヒッ、ヒッ」とジョウビタキの鳴き声が聞こえてきました。手前のオレンジのおなかとシルバーグレイの頭の個体がオス(♂)で、その右上奥の個体がメス(♀)です。これから春先まで、里や山で冬を過ごします。きっとみなさんのおうちの近くでも声を耳にしたり、姿を見ることができると思います。
    確認種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・コガモ・キンクロハジロ・ホシハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・ダイサギ・オオバン・ミサゴ・トビ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヒヨドリ・ジョウビタキ・スズメ・キセキレイ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ホオジロ・アオジ

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    11月6日 カンムリカイツブリ冬羽
    昨日今日と良いお天気。三方五湖を囲む山々は紅葉が始まっています。岸近くでカンムリカイツブリの冬羽になった個体を3羽見ることができました。ヨシ原ではホオジロの仲間のオオジュリンが8羽エサを探し、落葉したケヤキの梢でジョウビタキが「ヒッ、ヒッ」と鳴き冬の野鳥が増えています。
    確認鳥種:オカヨシガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・バン・オオバン・トビ・モズ・ハシボソガラス・ヒヨドリ・ジョウビタキ・スズメ・セグロセキレイ・ホオジロ・オオジュリン

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    11月1日 トビ
    今年も残すところあと2か月。今日は久しぶりにいい天気です。湖岸は台風21号の強い北風と大雨で打ち寄せられた大小の流木と田んぼから流されてきた切りわら、そしてゴミで埋まっています。一方、湖面は何事もなかったかのような静けさです。カモは8種類が浮かんでいます。トビは水月湖と菅湖の上空辺りで何羽も旋回しています。三方湖の杭の上に1羽の若いトビがじっと止まっていました。

    確認鳥種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・カワウ・バン・オオバン・イソシギ・トビ・ハイタカ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ムクドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・イカル・ホオジロ・アオジ

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    10月18日 ハシビロガモのくちばし
    里研事務所下にハシビロガモがやってきました。くちばしの形は名前通り「幅の広いくちばし」になっています。
    このくちばしをさかんに動かし浮遊物をこしとって食べます。この数日、カルガモ、バン、カイツブリなどもやってきます。

    確認鳥種:ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ハシビロガモ・オナガガモ・コガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・
    カイツブリ・ハジロカイツブリ・カワウ・ゴイサギ・アオサギ・ダイサギ・チュウサギ・バン・オオバン・
    セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ハイタカ・ハヤブサ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ヤマガラ・
    ヒヨドリ・メジロ・スズメ・セグロセキレイ


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