2014.06.07 研究所の活動 福井県立大学津村准教授の観光学ゼミで研究員が講義をしました。 今回ゼミでは「新たな観光PR」をテーマとして若狭町を訪れました。里山里海湖研究所では北川研究員が水月湖の年縞についての講義を行い、その観光資源としての活用について考えました。 ゼミでは今後、年縞も含めた若狭町の観光PR案を作成するとのことです。若者たちの斬新なアイデアを今後の活動に活かすべく、出来上がりを楽しみに待ちたいと思います。