福井県里山里海湖研究所

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水中綱引き(美浜町 日向)…国選択無形民俗文化財

 
【由来】(若狭町ホームページより)
 美浜町日向(ひるが)で、この水中綱引きが行われるようになったのは、江戸時代初期の頃であったと言われています。
 むかしむかし、日向湖と若狭湾をつなぐ運河に大蛇が出て川をふさいでしまい、舟が通れずに村人たちは大変困っていました。そこで村の識者に相談したところ、「蛇は自分より大きいものにおそれる性質がある。」というので、村人はワラで大きい綱をつくり運河に張っておきました。すると大蛇はその後出なくなり、村人は大喜びしました。そしてその縁起の良い綱に少しでも触れようとして海中で引き合ったのが、この水中綱引きの由来として今も語りつがれています。
 

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寒風の中、たいこ橋の欄干の一番高い所で…。

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次から次へと水中に飛び込みます。

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綱を切ろうと競い合い、豊漁を祈願します。

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綱を切ろうと競い合い、豊漁を祈願します。


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